(仮)三十路を超えてから

二児のパパ。子供には申し訳ないけどてきとーに生きています。

【雑記】大人の冗談は子供に通じないのである

夜突如、玄関へ猛烈なダッシュ決める息子に、何事かと問いただすと「お婆ちゃんに会いに行く為に、長靴を履く」とのこと。

21時も回っているし、大人の足でも流石に歩いては無理。

生返事で嫁さんが昼間に約束してしまったらしい。

なだめるも、泣き喚きどうしても行くと譲ってくれない。

大人が馬鹿みたいな冗談と思っていても、子供は間に受けるしそれで傷つくのだ。

疲れきって睡魔にやられた息子を横目に、google先生の地図の人に徒歩での到着時間を計ってもらったら、徒歩150時間と言われた。

【雑記】おかあさんといっしょ

みんな大好き、おかあさんといっしょ

お父さんであるのだが、子供と一緒に見る機会が多い

たくみお姉さん(歌のお姉さん)りさお姉さん(体操のお姉さん)で構成されているこの番組。(一応男性も二人程いた気がするが、お父さん視線には入らない)

別に朝の一番からエロティックな眼差しで二人を見つめているわけではない。

歌と踊りの番組である以上、それが目に入ってくる。

たくみお姉さんは歌が上手だし、りさお姉さんは踊りが上手だ。

たくみお姉さんは歌うし、踊りも踊る

りさお姉さんも歌っているが、たくみお姉さんよりは歌わない。でも踊る。

踊り踊りうきうきMAX。

MAXテンションで、りさお姉さんの体のキレっぷり異常に目に付く。

残酷で気の毒なまでな、たくみお姉さんとの相対的なキレっぷりに今日も一日頑張ろうかなとか、今日も平常運転だなとか、思う。

一日が億劫な人は毎日見るといいと思うの。

「見て見てー」と純粋に、そして一生懸命番組を見て踊っている息子に声を掛けられても、今日もお父さんは、りさお姉さんの動きのキレに釘付けなのである。

 

三谷たくみ - Wikipedia

上原りさ - Wikipedia

ドラクエのCM

ドラクエ3の音楽が突如TVから流れてきたら振り向いてしまう

三十半の年のせいなのか、一般的なことなのか知る由は無いが
意図としてはそのあたりの層を狙ってであろう事は創造がつく

青、赤、水色、黄色、色とりどりの車が冒険をしている姿をみると
勇者、戦士、僧侶までの構成を起こされるが
最後の黄色だけがなにを示しているのか分からない

分からないというより、まさかといった具合で
色より推測した上の構成をそのまま当てはめるの出れば

商人がぴったり合う
さっするに商人の町を創りに行く途中をCM化したものではないか

そうこう考えているうちに、商人イベントってどんなのだっけ?
と疑問が沸き調べるうちに下記のような話だったらしい

1何も無い町を栄えさせる為、勇者一行より派遣される商人さん

2豪快な拡張路線が見事にはまり町繁栄させる、超絶優秀商人さん

3拡張路線に歯止めが利かず怪しげな商売に手を出すおちゃめな商人さん

4危ない橋を渡りすぎたせいか町民に愛想つかされ逮捕される商人さん

ルイーダの酒場に登録を行うと
勇者一行にスカウトされ
商人さん、即座に何も無い町に派遣され
町を繁栄させろと無茶振り

当時の商人さんは大抵こんな扱いだったように思う
冷静に考えると鬼畜勇者一行

こんな商人さんを何故CM最終位置にチョイスしたのか、ものすごく気になる
というか、企画した人に真意を聞いてみたい

考えても結論はでないのだがひとつだけハッキリしている事は
AQUAなんて買うお金はないということだけである

 

 

【日記】

例年漏れなく、大晦日より明けて2-3日までは寝正月を決め込むのが
我が家のルール

さして興味のない箱根駅伝も毎年なんとなく見ていたのが今年は見れなかった

昨年よりお世話になっている会社が2日からというから仕方がない。

新しいことにチャレンジしているのだから古い何かが犠牲になるのは

覚悟の上のことである。

 

 

 

 

2015年あけました。

実のところブログを付け始めるのは4度目である。

3度辞めているのは、時間にゆとりのある時に開始。
そのうち仕事に忙殺、次第に存在を忘れ無かった事に。
ごくごく一般的で普通の理由からだ。

3度目のブログの更新を随分忘れて、存在をふと思い出し
再開してみようと数秒考えたが、同じ結果繰り返すだろうな、と。

日々のログは残しておきたい気持ちは強くあった。
そこで簡単なルールでお気楽に残すところから始めてみるかと思い立ったのは
当時、仕事で使用する予定だったモレスキンが使い物にならず余っており
安い物でもないので、最低限日付だけを書くルールを決め、それに日記をつけ始めた。
今でも続いている。

今回のブログ、肩肘張らずに気楽に書いていこう。
書かない日があるかもしれないけど最低日付だけでもいいじゃない。


今年は、面白そうな事があったらとりあえずやってみよう。